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スコア+パート譜セット
【編成】
コントラバスソロとピアノ(Contrabass/Double Bass and Piano)*
*コントラバスはソロ弦を使用します
【難易度】5.上級者向き
【原曲】Violin Sonata No.42 in A major, K.526 / Wolfgang Amadeus Mozart
【編曲】
小室昌広 (Masahiro Komuro)
【演奏時間】約20分
*モーツァルトのヴァイオリンとピアノのためのソナタ第42番KV526イ長調を
ソロチューニングのコントラバスで演奏できるように編曲しました。
*初演は2026年2月29日に編曲者が行いました。
*コントラバスのパートはヴァイオリンパートを、オクターブの差異はありますが、ほぼ同じ音で演奏しています。ソロコントラバスの音域は、モーツァルトの時代のヴァイオリンより音域が広いので、ヴァイオリンで演奏出来なかった音の移行を行ったところもあります。
*第2楽章では、旋律の伴奏となる通奏低音の動きをヴァイオリンが奏するところがあります。ここはコントラバスでは低音域となり、より伴奏としての機能を発揮します。楽曲のモーダルなところも含めて、ジャズの雰囲気を少し持たせてみようと思い、このパッセージをピッツィカートで演奏します。モーツァルトがジャズを知っていたのでは?と思わせるような雰囲気が出てきます。
*ピアノパートは原曲をひとつの変更もなく使用しています。ヴァイオリンパートをコントラバスでの実際に鳴る音に変えたスコアを作成しました。第2楽章では、前述のコントラバスのピッツィカートのところでピアノが同じ音を演奏しますが、省くこともできると感じています。その部分は譜面に指定しています。
*この曲のピアノパートは難曲とされているようです。採用の際、注意されると良いでしょう。
*コントラバスパートは、ソロチューニングで演奏すると、演奏しやすい場面が多くあります。中にはモーツァルトが将来コントラバスに直すことを見越していたのではないかと思う箇所もあります。特にフラジオレットで演奏できる箇所にそれを感じることでしょう。
キーワード:コンバス 弦バス ベース 独奏 楽譜 contrabass ソロコンテスト リサイタル レッスン