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スコア+パート譜セット
【編成】小編成吹奏楽:15人から30人程度*
Piccolo, Flute, Clarinet in B♭1/2, Alto Sax, Tenor Sax, Baritone Sax
Trumpet1/2, Horn1/2, Trombone1/2, Euphonium, Tuba
Anvil, Timpani, Snare Drum, Gong/Tam Tam, Bass Drum, Cymbals, Glockenspiel
*以下の代用が可能なパート付属します
Baritone Sax→Bass Clarinet
Tuba→String Bass
【難易度】2.初級〜中級者向き
【原曲】
Feuerfest!, op.269 /Josef Strauss
【編曲】
一木一誠 (Kazumasa Ichiki)
【作者webサイト】
http://ichiki.okoshi-yasu.net/
【演奏時間】約3分
ヨゼフ・シュトラウスの「鍛冶屋のポルカ」を、小編成から中編成の吹奏楽のために編曲しました。
金床を打ち鳴らす軽快な音が大きな聴きどころとなる、明るくユーモアに満ちた作品です。演奏するだけでも十分に楽しい曲ですが、金床奏者をソリストのように入場させたり、鍛冶屋をイメージした衣装を用意したり、演奏の合間に短い演技を加えたりすることで、視覚的にも楽しいステージを作ることができます。演奏会のアンコールや、親しみやすい企画ステージにもおすすめです。
この曲はフランス風ポルカに分類されるため、必要以上に速く演奏するよりも、少し気取った上品さと軽やかさが感じられるテンポが適しています。旋律のしゃれた表情と、金床の快活なリズムを生かすことで、作品本来の楽しさがいっそう引き立ちます。
金属を打つ「キンキン」という音は、金床によって演奏します。金床はホームセンターなどで入手できる場合がありますが、適切な音の出る丈夫な金属製品で代用することもできます。代用品を使用する際は、安定して設置できることや、破損・飛散の危険がないことを十分に確認してください。
本編曲は、17〜30名程度の小編成から中編成に適しています。楽譜上は15名程度から演奏可能ですが、各声部のバランスと響きを考えると、17名以上での演奏を推奨します。より人数の多い団体には、中編成から大編成向けの別編曲も用意されていますので、団体の規模に合わせてお選びいただけます。
基本編成は、ピッコロ、フルート、クラリネット2パート、アルトサックス、テナーサックス、バリトンサックス、トランペット2パート、ホルン2パート、トロンボーン2パート、ユーフォニアム、チューバ、打楽器です。
オプションとして、バリトンサックスと同じ内容を演奏するバスクラリネット、チューバと同じ内容を演奏するコントラバスのパート譜が用意されています。団体の保有楽器やメンバー構成に合わせて、編成を補うことができます。
打楽器は金床の奏者に加え、最低1名から最大6名まで配置できます。したがって、打楽器全体では2〜7名で演奏可能です。人数に応じて打楽器を分担することで、小編成にも中編成にも柔軟に対応できます。
軽快なポルカの魅力に、金床の音と自由な舞台演出を加えられる、演奏者にも聴衆にも楽しい吹奏楽アレンジです。
キーワード:吹奏楽 演奏会 楽譜