スコア+パート譜セット
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【編成】
コントラバス十重奏(10 Contrabass/Double Bass)
【難易度】5.上級者向き
【原曲】
"An der schonen blauen Donau", Walzer op.314 / Johann Strauss II
【編曲】
小室昌広 (Masahiro Komuro)
【演奏時間】約10分
*ヨハン・シュトラウスの有名なワルツ「美しく青きドナウ」をコントラバス10本のアンサンブルに編曲しました。
*この編曲の初演は、2024年11月22日に文京シビックホールでの演奏会「夜クラシック」において、東京フィルハーモニー交響楽団の10名のコントラバス奏者によって行われました。
*編曲にあたって、演奏会全体の演目の都合から使用楽器の調弦をハイソロチューニング2、ソロチューニング2、オーケストラチューニング6(うち5弦2)という配分が決まり、これに則って編曲をしました。
*10本の役割を三つの三重奏とオリジナルのコントラバスパートに分けて全員が機能的かつ効果的に役目を持ち、特色ある響きが生まれる工夫をしました。
*三つの三重奏は「主旋律トリオ」「高音トリオ」「伴奏トリオ」となっています。「高音トリオ」ではハイソロチューニングとオーケストラチューニングの1番線を半音下げてセットすることで、旋律の音全てをフラジオレットで網羅でき、主旋律トリオの音をオクターヴ上でなぞって、明るく華やかな響きを演出させています。
*「高音トリオ」は「主旋律トリオ」の後方に並び、「伴奏トリオ」と10番は「主旋律トリオ」に対面する位置に置かれると演奏しやすいでしょう。初演時は全体としては5重奏が2重に重なる形に配置しました。
*10番目のパートは、この曲をコントラバスで普段演奏するパートをそのまま使っています。しかし、オリジナルの市販譜面では譜めくりが出来ないので一人での演奏に支障が生じます。ですので、譜めくりが出来るパート譜面が同梱されています。
*5番パートは読譜が大変難しいので、実音表記の楽譜を付けてあります。どちらを使用してもよいかと思います。
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