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- スプリングコンサートの楽譜ランキング

15位:ヘンデル 《水上の音楽》第2組曲より「アラ・ホーンパイプ(アレグロ)」 金管八重奏
優雅で華やかなこの曲を、特殊管を使用しないで演奏できる調に編曲し、演奏しやすくしました。
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14位:ハンドベル20音セット用曲集 Vol.1 「日本の春(全7曲)」
「春よ来い」「うれしいひな祭り」「春が来た」「さくら」「おぼろ月夜」「春の小川」「こいのぼり」の全7曲。
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13位:「春のうたメドレー」 ハンドベル合奏(高木至通編)
C4〜C7の3オクターブで演奏できます。
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12位:「さくらさくら」「早春賦」〜ギター独奏のための日本の歌 第3集(佐藤弘和編)
第3集は「さくらさくら」と「早春賦」です。
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11位:「春の歌(メドレー)」 クラリネット六重奏(H. Kamada編)
春を待つ頃から、近づく夏まで、春を一気に駆け抜けてしまいます。春のイベント等にお使い下さい。
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10位:「さくら★平調子」〜やさしいアンサンブル 木管六重奏またはクラリネット六重奏
同じ旋律をレガートとスタッカートで同時に演奏し、筝(琴)の糸をはじく感じを出しています。前奏では筝の基本調弦である「平調子」13音を鳴らします。後半のコラール部分では和の情緒を十分に表現してください。
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9位:岡野貞一 「春が来た」 ヴァイオリン三重奏(kyoko編)
「日本の歌百選」に選ばれている「春が来た」をバイオリン三重奏用に編曲しました。
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8位:中田章 「早春賦」 トロンボーン三重奏(成舞新樹編)
音域はFからFまでの2オクターブにし、初心者でも演奏出来るようにしました。 2コーラスあり、2コーラス目はベルトーンを多用したアレンジにしました。
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7位:「 春の童謡メドレー」 木管四重奏:フルート、オーボエ、クラリネット、バスーン(椎野未花編)
各楽器中間部に3小節以上の休みがあるので、アンサンブルで心配な体力切れの心配もございません。 曲の随所に「どこかで春が」のモチーフを使っているので、音楽教育的な使い方もできるかもしれません。
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6位:ヴィヴァルディ 《四季》より「春」第1楽章 金管八重奏(鎧熊つよし編)
短くカットしましたが、「春が来た。川は流れ、鳥は鳴き…」などソネットの場面が生かされるように配慮しました。どの楽器にも「見せ場」を作り、特定パートが負担になることはありません。
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5位:日本古謡 「さくら、さくら…。」 〜ピアノソロで奏でる美しい日本の歌《9》(福島道子編)
満開の桜が、音もなく静かに舞い散っている…。そんな桜咲く小道をゆっくり歩いているような、優しくロマンチックな雰囲気を大切に編曲しました。
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4位:瀧廉太郎 「花」ジャズアレンジ フルート、ヴィオラ、ピアノの三重奏(深川 甫編)
中間部では各楽器のソロ・セクションも設けています。 コンサートのオープニングやアンコールに。そして短いイベントであればメインにもできる一曲になっています。
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3位:「荒城の月夜に桜降る」 ワンコーラス・ショート・アンサンブル 木管五重奏(鎧熊つよし編)
それぞれのソロパートを大切に、春の抒情を表現していただければ幸いです。
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2位:ヴィヴァルディ 《四季》より「春」第1楽章 ピアノ4手連弾(叶多眞弓編)
オリジナルのヴァイオリン協奏曲の演奏は躍動感のある歯切れの良い印象を受けますが、それをピ アノで再現するにはペダル無しでは残響が少なくなってしまいます。、そこで、1音ずつペダルを踏みかえる表記にさせていただきました。 また、本来はトリルのところを、ピアノで弾きやすく、聴き栄え良くするために、何箇所か装飾音符に書き換えました。中級レベルで十分楽しんで 弾いていただけると思います。。
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1位:「独奏さくらさくら」 無伴奏ヴァイオリン独奏(森下香菜絵編)
なじみのある「さくらさくら」をテーマと2つの変奏でまとめました。 無伴奏でも厚みがでるようにたくさん和音を使用してます。。